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SAPPORO EDUCATION AND CULTURE HALL

About "Kyobun"

芸術社会
つなぐ

札幌市教育文化会館は、市内の芸術文化活動の拠点施設として1977年に開館して以来、“教文”という愛称で親しまれてきました。1,100席の大ホール、360席の小ホール、24~156席のセミナールーム9室、リハーサル・練習室4室、ギャラリー・展示スペースなどを備えています。この会場は、地元住民向けのさまざまなイベントに優れた環境を提供しており、コンサート、ダンス、演劇、芸術展示に加えて、さまざまなセミナーや会議も開催でき、芸術的および文化的な制作や発表のフォーラムとしても機能します。

札幌市教育文化会館の外観写真
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芸術に触れる

Experience the Art

“ 知らない”を“ 体験”へ

札幌市教育文化会館では伝統芸能、演劇、ワークショップなどの主催事業を通し、地域に根差した公立施設として札幌の芸術文化環境の活性化し、芸術文化への「関心」を生み出し「関わり」へとつなげるために魅力的な事業展開を行います。主催事業の他にもコンサート、展示会など幅広いジャンルのイベントが開催されています。

  • 大ホールの写真
  • 小ホールの写真
  • 研修室301の写真

空間を彩る

Creation of the place

様々な芸術文化活動の
表現・交流の場

演劇、舞踊、オペラ、コンサート、発表会、講演会などにご利用いただける大ホール・小ホールをはじめ、研修室・リハーサル室・ギャラリー等、お客様のニーズに応じた最適な施設をご紹介いたします。

札幌市民芸術祭のイメージ

札幌市民芸術祭

Sapporo Art Festival

市民の芸術文化活動を
応援しています。

札幌市民芸術祭は、音楽、演劇、舞踊、美術、文芸など幅広い分野にわたり、市民のみなさんの芸術文化活動を応援し、札幌市の芸術文化を振興するため、10事業を実施しています。特に優れた発表を行った個人や団体には、「札幌市民芸術祭大賞」「札幌市民芸術祭奨励賞」を贈呈しています。

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