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教文演劇フェスティバル、通称・演フェス。現在では全国から応募者が集まり、短編作品でしのぎを削る短編演劇祭、そして様々なワークショップが展開されながら盛り上がりを見せてきました。そんな演フェスは歴史が長く、始まりは1985年まで遡ります。当時から様々な変遷を辿り、成長しながら続けられてきましたが、2020年に未曾有の新型コロナウイルスが世界中に大きな影響を与え、初めてその歩みを止めています。劇団、観劇者、参加者によって築きあげられた演フェスは、また新しい一歩を踏み出そうとしています。
札幌短編演劇祭
2009.8.20~22
短編演劇(プチ)祭
2008.8.30
HISTORY OF KYOBUN THEATER FESTIVAL
演劇の祭典として現在まで引き継がれてきた演フェスは、複数劇団の単独公演の催しとして1985年から始まりました。当時の教文では「夏と冬に文化の季節を」といったコンセプトのもとで事業がシリーズ化されており、複数劇団による合同公演が盛んに行われていました。劇団の垣根を越えた作品づくりで培われた経験を自分たちの劇団に持ち帰り、作品を伝えたい。そんな思いから、演フェスが初開催されることになります。
始まりから現在まで、時代の流れと共に演フェスはどのような軌跡を辿ってきたのでしょうか。その歩みを紐解いてみましょう。
2022/09/22(Thu)
2022/07/29(Fri)
2022年8月6日(土)市内プレイガイドにてチケット発売開始!
2022/06/27(Mon)
短編演劇祭2022 出場団体決定!!
2022/06/27(Mon)
台本審査員2022 本日YouTube結果発表!!
2022/06/26(Sun)
台本審査員第四弾発表!!
2022/06/24(Fri)
台本審査員第三弾発表!!
2022/06/22(Wed)
台本審査員第二弾発表!!
2022/06/20(Mon)
台本審査員第一弾発表!!
2022/05/02(Mon)
教文短編演劇祭出場者募集!
2022/04/20(Wed)
教文短編演劇祭をおよそ3年ぶりに開催。
詳細は随時HPにて公開します。
2022/03/18(Fri)
教文演劇フェスティバル ウェブサイト開設