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主催イベントアーカイブ

<教文たまてばこ> 砂川先生からのメッセージ

その他

 砂川先生からのメッセージアーカイブイメージ1エッセイ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止となった「夏休み子ども体験新喜劇」の代替として、講師を務める砂川一茂氏からのメッセージならびに台本をお届けした。

 砂川先生からのメッセージイメージ2

夏休み子ども体験新喜劇

日時

2020年8月18日(火) 

入場料

ダウンロード無料

お問い合わせ

札幌市教育文化会館 事業課(011-271-5822)

詳細情報

「夏休み子ども体験新喜劇」の講師 砂川一茂先生から、楽しみにしていたみんなへメッセージをいただきました。

来年は一緒にみんなで楽しもうね!
 ▼メッセージはこちらから

おうちで漫才をやってみよう!
  ▼台本はこちらから


◇砂川 一茂 (放送作家)
◇1959年大阪市出身。
「よしもと新喜劇」創成期に活躍した作家、竹本浩三氏(現、吉本興業文芸顧問)に師事。舞台喜劇を学ぶ。
◇1995年阪神淡路大震災の年に仮設住宅で行った喜劇公演が、その後、自身の喜劇観を大きく変えることになる。
◇2006年「笑い療法士」の資格を取得。道内各地で「笑いと健康」「職場と笑い」などをテーマに講演多数。
◇2008年教育文化会館主催事業「教文13丁目笑劇一座」の講師に就任。
札幌・神戸・大阪を中心に、阪神淡路大震災の教訓から「笑いと癒し」をテーマにした
誰にでも簡単に参加出来る「体験新喜劇」の普及に取り組む。
◇2016年より教育文化会館主催事業「夏休み子ども体験新喜劇ワークショップ」講師として
4年連続で講師を務め、好評を博す。

著書「ユーモア的即興から生まれる表現の創発~発達障害・新喜劇・ノリツッコミ~」赤木和重編2019年(共著)

【主催イベントアーカイブ】
2019年子ども体験新喜劇

『教文たまてばこ』 とは
…教育文化会館がお届けするオンライン配信イベント「教文たまてばこ」。教文が主催する公演やイベントジャンルの垣根を越えて、スタッフがあれこれ箱に詰め込んだ新たなエンターテインメントです。見たり、聞いたり、動いたり・・・教文で「リアルな体験」を得られる日までに、沢山の発見をぜひ!