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イベント情報

ゆるぎゅっぽん

札幌市教育文化会館 研修室402

ゆるぎゅっぽんイメージ2

ゆるぎゅっぽん イメージ

日時

2020年1月19日(日) 10:00~11:30

2020年1月20日(月) 10:00~11:30

入場料

受講料:1日500円(1家族)

ダウンロード

ゆるぎゅっぽんチラシ (PDFファイル 1.3Mbyte)

お問い合わせ

011-271-5822(札幌市教育文化会館事業課)

詳細情報

ゆるぎゅっぽんとは?
料理に洗濯、掃除などの家事や仕事などと並行して子育てを行うお母さん、
お父さんは忙しいですよね。
教文では子育て中の限られた時間でも親子が向き合える、あそびのような、
ダンスのような、ちょっと不思議な体のふれあいのワークショップを開催します。
アコースティックギターの生演奏にあわせて体をゆるめ、抱っこやハグで
ぎゅっと繋がり、最後はみんなで踊ってぽん!と弾ける、
子どもも大人もきっと癒され、元気になるでしょう。
赤ちゃんが泣いてもOK!授乳室やオムツ替えスペースあり!
安心して参加できます。ぜひ、赤ちゃんと一緒に遊びにきてみませんか?


日  時:2020年1月19日(日)・20日(月) 10:00~11:30(両日)
      ※両日同じ内容です。
会  場:札幌市教育文化会館 研修室402(4階)
参加対象:0歳3か月~3歳&保護者10組 
      ※先着順。定員になり次第締め切り。
       両日定員に達したため受付終了いたしました。

参加料:1日500円(1家族)
講  師:micelle(ミセル)
音  楽:さとう しほ


<募集期間>2019年11月13日(水)より受付開始
※先着順。定員になり次第締め切ります。
※ご家族の中に見学を希望される方がいらっしゃる場合は、お申し込み時にお知らせください。



<申込方法>

以下のいずれかでお申込みください。
① 申込フォームより
  ワークショップ申込みフォーム

② 電話 011-271-5822
  札幌市教育文化会館事業課(受付9時~17時、原則第2.4月曜休)

講師プロフィール
micelle(ミセル)
2014年に櫻井ヒロと河野千晶により結成された接触と即興のダンス、
コンタクト・インプロビゼーションのユニット。
自身らの主催公演「improveads.」では
国内外で活躍するダンサーや演奏家を招き、
一夜限りの即興パフォーマンスや
ワークショップを開催し即興の輪を繋げていく。
また、劇場と地域をより近く繋がったものにすべく、
養護学校、高齢者グループホーム等でのワークショップや
公演活動(踊りに行くぜ、京都dance4all等)を行いながら、
ダンスを通して様々な特徴を持つ身体と向き合い、
他者との協調や主張のできる身体性を模索している。


音楽
さとうしほ
1978年12月生まれ。3児の母親。中学生英語家庭教師。
愛知県出身、現在は北海道洞爺湖町に在住。
北海道を中心に作曲活動をし、
劇団や音楽を用いたワークショップに楽曲提供する。
日常生活を歌にすることが特技。
国籍、言語、年齢、性別を越えて、
人と人とが円満に関わり合えるグローバルコミュニケーションを目標に活動中。
近年の活動として、2017年「ベビードラマワークショップ」に演奏参加。
2019年コミュニティダンス「ゆるぎゅっぽん」に楽曲提供、演奏参加。