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Event Schedule
主催公演
観世流シテ方 松野浩行氏を講師に迎え、小学3年生から中学3年生を対象に能楽の謡と舞を体験するワークショップを開催しました。
講師から能楽の成り立ちや、今回体験する演目の解説を受けたあと、早速扇子を持って謡と舞の練習を開始。
講師の熱のこもった指導に、参加した子どもたちの眼差しは真剣そのもの。
最後は一人ずつ練習の成果を発表し、能楽の楽しさを丸ごと体験する2日間となりました。
受講者数:7月29日(月) 13人
:7月30日(火) 13人
見学者数:7月29日(月) 19人
:7月30日(火) 17人
開催日
2024年7月29日(月) 13:30~15:30
2024年7月30日(火) 10:30~12:30
開催場所
札幌市民交流プラザ SCARTSスタジオ1・2
詳細情報
650年前のみゅーじかる!? むか~しむかしの人間ドラマ、からだぜんぶで表したまへ
能の楽しさを丸ごと体験できる、2日間のワークショップ
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■ワークショップ詳細
能楽の基礎を学び、演目「岩船(いわふね)」「小鍛冶(こかじ)」に挑戦!
・能楽ってなに?
・「岩船」「小鍛冶」ってどんなお話?
・謡(うたい)と舞(まい)をやってみよう!
・対象:小学3年生から中学3年生
・定員:10名(先着順)
・受講料(2日間通し):2,000円(税・保険料込) ※受講決定後、銀行振込
※保護者のみ見学可能(要事前申込)
※傷害保険は、主催者で加入いたします
※ワークショップ実施中、報道あるいは記録用のカメラが入ります。また、撮影した写真・ビデオは主催者・講師の広報および公開アーカイブとして使用いたします
※主催者が定める規定による対象者を除き、受講クラスの変更・払い戻しはいたしません
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■募集期間/申込方法
6月3日(月)~7月12日(金)
※現在、定員に達したため、【キャンセル待ち】でのお申込みとさせていただいております。
お申込みにつきましては、【専用申込フォーム】より必要事項を入力のうえ、お申込みいただきます。
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■講師
観世流シテ方 松野 浩行(まつの ひろゆき)
1974年京都生まれ。師匠は故十三世林喜右衛門。現在は十四世林宗一郎。重要無形文化財保持者。能楽師としてのキャリアと共に新たな挑戦をし続ける。能楽系YouTuber
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■クレジット
・主催:札幌市教育文化会館(札幌市芸術文化財団)
・後援:札幌市、札幌市教育委員会
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■お問い合わせ
札幌市教育文化会館 事業課
TEL 011-271-5822(平日9:00~17:00 土日祝休)