ここから本文です。
Event Schedule
短編演劇祭
応募用紙(PDFファイル 169.4kbyte)
主催公演
小ホール
開催日
2025年8月28日(木) 前夜祭 開場18:30 開演19:00
2025年8月29日(金) 短編演劇祭 開場13:30 開演14:00
開催場所
札幌市教育文化会館 小ホール
入場料
8/28 前夜祭 500円
8/29 演劇祭 一般:2,500円 高校生以下:500円 ペア券(2枚1セット):4,000円
チケット取り扱い
■教文プレイガイド 10:00-17:00
※高校生以下、ペア券は教文プレイガイドのみ
■エヌチケ(https://ticket.aserv.jp/nt/)
ネットで購入公演当日会場でチケット受取。システム使用料・発券手数料等、各種購入者負担手数料不要
■ローソンチケット(Lコード:11748)販売ページURL:https://l-tike.com/order/?gLcode=11748
■チケットぴあ(Pコード:536-095)
■道新プレイガイド / 交流センター
■セコマチケット(セコマコード:D25082902)
お問い合わせ
札幌市教育文化会館事業課 教文演劇フェスティバル担当
011-271-5822
en_fes_mail@yahoo.co.jp
チケット
発売中
詳細情報
<前夜祭>
2019年に初開催した前夜祭が6年ぶりに帰ってくる。短編演劇祭という決戦の前夜に開かれるもうひとつの物語。過去の短編演劇祭にて優勝を飾った空中空地による上演やスペシャルトークセッションなど豪華プログラムで本選を盛り上げる。
1. エキビジョン公演
前夜祭スペシャル企画として短編演劇祭2019・2022にて二連覇を果たした空中空地がエキシビジョン公演として愛知から参戦が決定。超実力派二人組ユニットが創り出す圧倒的な世界観は必見です。
2. SPECIAL Talk Session
前夜祭スペシャル企画第二段は、エキシビジョン公演を上演した空中空地とともに翌日の短編演劇祭ゲスト審査員を交えたスペシャルトークセッションを開催。演劇に関する話はもちろん、この日でしか聞けないあんな話やこんな話…大盛り上がり必須のトークセッションをお楽しみください。
3. 決起乱戦
前夜祭翌日に開催される短編演劇祭に出場する団体らが自身の作品の魅力を存分に発信。「チョウ」をテーマに台本審査を勝ち抜いた選りすぐりの4作品の魅力と意気込みを爆発させ、前夜からアツい想いで盛り上げます。
<短編演劇祭2025>
20分の短編作品の台本審査を突破した劇団やユニットが提示されたテーマを活かした作品を上演する。、本戦では審査員と観客の投票結果により優勝団体を決める。
[テーマ ] チョウ
[出場団体]
〇劇団words of hearts(札幌) 〇サンデーボーイズ(札幌) 〇Pantoact(札幌) 〇笑の内閣(京都)
-----------------------------
5/9募集終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございます。
短編演劇祭については、後日詳細発表いたします
-----------------------------
<教文演劇フェスティバル2025 短編演劇祭 募集要項> 終了しました。
熱演の場所、ここに復活!
道内外で活躍する劇団やユニットが集まり、テーマに沿った作品でしのぎを削る短編演劇の祭典が3年振りに開催!
新型コロナウイルス感染症の猛威により開催中止が余儀なくされ、2022年にようやく復活を遂げましたが、その後は札幌市教育文化会館の改修工事による長期休館により再び中止。2024年にリニューアルオープンを迎えて初となる2025年にこの熱き戦いが帰ってくる!例年、強豪ぞろいのバトルが繰り広げられ、全国から注目が集まるこの祭典が再び動き出します。
今回の舞台は原点回帰となる教育文化会館小ホール。今年のテーマ「チョウ」を題材とした20分の短編作品で王者が決まります。
台本審査を突破し、本選に進めるのはわずか4チームという狭き門の中、勝負は本選1回限りの真剣勝負!
限られた空間をどう活かし、テーマをどう表現するか…その手腕が試されます。
さぁ、今年の王座を手にするのは誰だ?!全国にいる短編演劇の猛者たちよ、いまこそ集え!
皆様の応募をお待ちしております!
<演フェス公式ホームページ>
https://kyobun.org/enfes-official/
<応募条件>
・札幌市教育文化会館で行う舞台打ち合わせ及びリハーサルに参加可能であること。
日程は「開催スケジュール」をご確認下さい。
・事務局との連絡事務は円滑に行うこと。
※台本審査後に上記が満たされない場合、本選審査での減点対象となりますので、ご注意ください。
・5月9日(金)15:00までに応募書類一式を提出すること。※締切厳守
・教文演劇フェスティバルのPR及びチケット販売に協力すること。
・出場が決まった際、PR用に各劇団より動画を制作していただく場合がございます。
・台本審査で選ばれ、出場が決まったチームには参加費として5,000円をお支払いいただきます。
※本参加費(5,000円)の払戻は、天災含め、いかなる場合も払戻はいたしませんのでご了承ください。
※交通費含む制作費の補助は、天災含め、いかなる場合においてもいたしませんので、予めご了承ください。
※開催期間中、会館内での貴重品管理は各自で行ってください。
<応募作品について>
・「チョウ」をテーマとした20分以内のオリジナル作品であること。
・転換にかかる時間が数分以内であること。
・舞台はリノリウム敷き(黒)
・照明・音響ともに仕込は統一プランになります。使用音源は各チームでご手配ください。
・舞台スタッフ(舞台監督、照明、音響)は事務局が手配します。映像等を使用する場合は、団体側でオペレーションスタッフを手配し、必ずリハーサルから同席してください。
・ご応募は1団体(1個人)につき1作品のみ受け付けます。
※応募作品は、必ず短編演劇祭にて上演予定のものをご提出ください。台本審査通過後の大幅な台本改定は減点の対象となります。
<応募方法>
応募用紙をダウンロードの上、必要事項を記入し、台本と応募書類を演劇フェスティバル事務局あてにメールもしくは郵送にてご提出ください。(5/9(金)15:00受付締切)
台本審査にて、応募の中から出場4チームを選出します。
mail:
en_fes_mail@yahoo.co.jp
郵送宛先:
〒060-0001札幌市中央区北1条西13丁目 札幌市教育文化会館事業課
教文演劇フェスティバル担当係
◎応募に必要な提出物
※ご提出いただいた資料は返却いたしませんのでご注意ください
① 上演台本(データ提出。郵送も可)
② 応募用紙(400字程度のあらすじを添える)
③ チーム写真(本選出場決定後、広報に使用します/下記どちらか一点)
・デジタルデータ:jpegもしくはPDF形式(500ピクセル×500ピクセル以上)
・アナログ写真:4cm×4cm以上の正方形
<審査方法>
□台本審査
5月下旬~6月上旬に、台本審査を行います。応募用紙の内容と上演台本を数名の審査員による審査投票の結果、本選に選出する上位4団体を決定します。
※審査会の様子は後日公開予定
■本選
全上演終了後、審査員による講評を行います。勝負は観客と審査員による投票によって決められ、即日投票、即日開票によって最多得票数を獲得した団体が優勝となります。優勝団体には豪華特典が与えられます。
<開催スケジュール>
4月18日(金) 応募開始
5月9日(金) 応募受付締切(15:00厳守)
5月下旬~6月上旬 台本審査会・発表
8月中旬 舞台打ち合わせ(小ホール)
8月26日(火)27日(水) 舞台リハーサル(小ホール)
8月29日(金) 短編演劇祭本選