教文演劇フェスティバル

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教文演劇フェスティバル2022

短編演劇祭
四ツ巴戦

チケット好評発売中!

2022.9.18(日)
14:00開演(13:00開場)

【チケット情報】

全席自由  2,000円(当日 2,500円)
高校生以下  500円 ※前売のみ、教文プレイガイドのみ取扱い
ペアチケット(2枚分) 3,000円 ※前売のみ、劇団および教文プレイガイドのみ取扱い

【取扱】

〇教文プレイガイド(011-271-3355)
〇道新プレイガイド(0570-00-3871)
 札幌市中央区大通西3丁目道新本社1階
〇札幌市民交流プラザチケットセンター
 札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ2階
〇ローソンチケット(Lコード:11982)

各劇団でもCoRichにてお取扱いしております。詳しくは各劇団HP・SNSでお問合せ下さい。

出場団体

空宙空地 (名古屋)
グ、リ、コ

作・演出:関戸 哲也

突然の戦争は穏やかな日常を一瞬で奪い去った。離ればなれになった幼馴染の男をやっとの思いで探しあてた女だが…「明日の私に降ってくるかもしれない不穏な未来」と「失って気づくささやかな幸せ」。現代社会が世界的に抱える問題を、リアルに身近に描いた、せつなく愛おしいジェットコースターヒューマンファンタジー。

パスプア (札幌)
幽と現のあいだ

作・演出:小佐部 明広

藤本幽は眠れない日が続いていたが、身体はまったく疲れていない。医者に行ってみると心臓が止まっていることが分かる。脳の活動も止まっている。なぜ動いたり喋ったりしているのかはわからない。幽は眠らずに働いた。あの世(幽)とこの世(現)の間に生きる人間の労働ファンタジー。

イチニノ (茨城)
第3回全日本もう帰りたい選手権(終)

作・演出:前島 宏一郎

2015年の第1回、2016年の第2回に続き、ついに開催される第3回全日本もう帰りたい選手権。「帰りたい」も多様性の時代。リモートワークから会社へ、会社から自宅へ、現在からあの頃へ、さまざまな「帰りたい」思いを持つ者たちが、あらゆる困難と同調圧力を超えて、自由を掴むため、時間も超えて走り、目指すは最高のUターン!目指せ感動の最終回!

きまぐれポニーテール (札幌)
あたしとあなた、と
お前と貴様

作:里美 ユリヲ(絶対鈍器)
演出:畠山 由貴(劇団パーソンズ)

走り続ける一人の男。その先に一目惚れしたあなたがいるから。
佇み続ける一人の男。ここはアナタとの思いでの所だから。
座り語る一人の男。ここなら貴女が見えるから。
三人は、彼女との思い出を語りつつ、過去と今を生きる。
一人の女性を巡る。巡らない男たちの話

審査員

作家・演出家

鴻上 尚史

作家・演出家。1981年に劇団「第三舞台」を結成し、以降、作・演出を多数手がける。これまで紀伊國屋演劇賞、岸田國士戯曲賞、読売文学賞など受賞。舞台公演の他には、エッセイスト、小説家、テレビ番組司会、ラジオ・パーソナリティ、映画監督など幅広く活動。また、俳優育成のためのワークショップや講義も精力的に行うほか、表現、演技、演出などに関する書籍を多数発表している。

Guest Comment

再び、教文短編演劇祭におじゃまさせていただけることで嬉しさが一杯です。僕の中でも、この演劇祭は大好きなもののひとつです。北海道が大好きというのもありますが、なにより、参加する作品の水準がとても高く、スタッフと観客の人達の温かさが伝わって来るからです。今回、どんな傑作と出会えるか、心から期待しています。

映画監督

上田 慎一郎

1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。2019年1月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。2021年『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』、2022年『ポプラン』が劇場公開。

Guest Comment

映画青年だった高校時代、僕は演劇部でした。映画部がなかったからです。演劇の作法を知らぬ僕は「映画を創るように」舞台を創りました。運よく、三年時の大会で近畿二位に輝く事が出来ました。自分の作品が、学校や地元という狭い世界を飛び越え、広い世界で認められた、初の経験でした。
その後、僕は映画監督になりました。しかし自分の根っこには、その時の経験が、皆で創る演劇の楽しさや喜びが、深く染みこんでいます。どんな演劇に出会えるのか。楽しみにしています。

俳優・タレント

きたろう

1948年8月25日生まれ、千葉県出身。1979年大竹まこと、斉木しげるとラジカルで知的なコントユニット“シティボーイズ”を結成。1981年日本テレビ「お笑いスター誕生」でデビュー(10週勝ち抜きグランプリ)。近年の出演作に映画「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」監督:池田暁(2021)/「ロマンスドール」監督:タナダユキ(2020年)/「体操しようよ」監督:菊池健雄(2018) /テレビドラマ「少年寅次郎」NHK(2019)/舞台 ほりぶん「かたとき」作・演出鎌田順也(ナカゴー)など。/2014年からBS・TBS「夕焼け酒場」に出演中。

Guest Comment

北海道の開拓民の映画に出演したことがあるんですが、無から形あるものを作り出す精神力は北海道の人が一番優秀だと思ってます。
なんだこれはという作品を期待してます。

司会

のと☆えれき

札幌の劇団yhsに所属する俳優、能登英輔と小林エレキによるユニット。対照的な個性と確かな実力を武器に2018年より二人芝居をはじめる。2021年には「私の名前は、山田タロス」で札幌演劇シーズン2021-夏に参加。今年の7月も新作「葉桜とセレナーデ」を上演。積極的に活動を続けている。