HOME
ABOUT
HISTORY
GALLERY
WORKSHOP
NEWS
MENU
ABOUT
HISTORY
GALLERY
WORKSHOP
NEWS
WORKSHOP
KYOBUN THEATER FESTIVAL
ワークショップ
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
2003年度
2002年度
2001年度
2000年度
2019年度
暁の演劇ワークショップ 鴻上尚史氏「役者のためのワークショップ」
表現と密接に関係している基本的なことから、演技の基礎知識、心構えなど演技力向上のための各種エチュード。
講師
鴻上尚史
開催日
8/17,18
場所
研修室401
参加人数
18人
暁の演劇ワークショップ「とりあえず戯曲かいてみるコース」
台本を書いてみたい、書いても演じてくれる人がいない、といった人を対象に、まずは台詞を書いてみるワークショップ
講師
南参(yhs)
開催日
7/13,7/20、8/18、8/27
場所
研修室、大ホール
参加人数
4人
暁の演劇ワークショップ「とりあえず演じてみるコース」
発声や表現方法、ゲームを通じ、演劇の基礎や演じる事の楽しさを体験
講師
前田透、深浦佑太
開催日
8/3,8/24、8/25、8/27
場所
研修室、大ホール
参加人数
10人
2018年度
短編演劇祭中止 /グランドチャンピオンステージのみ日程延期して開催
2017年度
初心者が受けても楽しい短編戯曲ワークショップ
芝居の台本を書いてみたい、書き方を知りたい方のためワークショップ
講師
清水友陽、日本劇作家協会北海道支部
開催日
7/22、8/5、8/27
場所
練習室A,B
参加人数
5人
2016年度
初心者が受けても楽しい短編戯曲ワークショップ
芝居の台本を書いてみたい、書き方を知りたい方のためワークショップ
講師
清水友陽、日本劇作家協会北海道支部
開催日
7/30、8/11、8/27
場所
研修室303、練習室A
参加人数
12人
2015年度
初心者も未経験者も受けて楽しいワークショップ
1日目
簡単なゲーム形式で自己紹介や互いの信頼関係を築き、演劇の稽古の楽しさを知ってもらう。
2日目
短いテキストでシーン作りを体験し、講座内発表で締めくくる。
講師
斎藤雅彰
開催日
7/25、26
場所
練習室B
参加人数
8人
2014年度
杉原邦生「ハムレット」演劇ワークショップ
2014年の教文演劇フェスティバル期間中に当会館主催「ハムレット」公演をおこなう、京都で活躍する「木ノ下歌舞伎」演出家である杉原邦生による演劇ワークショップを開催。
「ハムレット」等の既成台本の一部を使用し、古典戯曲をポップな切り口にて演技・舞台演出ワークショップをおこなう。
講師
杉原邦生
開催日
7/22、7/25
場所
研修室401
参加人数
20人
初心者も未経験者も受けて楽しいワークショップ
演劇に興味がある未経験者や初心者がワークショップを通して、その面白さを体験してもらい、さらに演劇をより深く楽しんでもらえるようになってもらう。
講師
齋藤雅彰
開催日
8/2、3
場所
研修室401
参加人数
15人
2013年度
鵜山仁 演劇ワークショップス
井上ひさし作品を題材に、俳優養成ワークショップを行った
講師
鵜山仁(演出家)
開催日
8/4
場所
研修室401
参加人数
11人
A×T(アクト)演劇ワークショップス
札幌で活躍する演劇関係者による、演技の基礎から実践までを指導する高校生向けのワークショップを7つの講座に分けて行った。
講師
小林なるみ他
開催日
8/6
場所
研修室401
参加人数
240人
初心者が受けて楽しいワークショップ
演劇に興味がある未経験者や初心者がワークショップを通して、その面白さを体験してもらい、さらに演劇をより深く楽しんでもらえるようになってもらう。
講師
齋藤雅彰
開催日
8/11・12
場所
研修室401
参加人数
4人
2012年度
身体表現ワークショップ~表現するカラダを知覚しよう~
ダンスサイドの体作りのメソッドを通して、自分の身体の長所や短所に気づきながら心と身体が連動していることを体感。自分の身体を内側から意識することでそれぞれの役柄に合わせた立ち方、歩き方、立ち振る舞いなど身体の使い方や見せ方など、自分の身体の可動範囲を広げ、表現の可能性を楽しみながら実感。
講師
赤川智保(札幌国際大学短期大学部准教授)
開催日
8/9
場所
リハーサル室A
参加人数
21人
無言の表現・笑いのスペシャリスト パントマイム・クラウン入門
パントマイムは、演じ手と観客が一緒にイメージを共有して楽しむためのもの。仕草や表情、ちょっとした一芸で「笑い」を共有できるよう、衣装や小道具を使ってクラウンに変身。
講師
中村太一(吉田明美パントマイムスクール札幌校代表)
開催日
8/12
場所
研修室401
参加人数
14人
守輪咲良 メソード演技ワークショップ~戯曲と向き合う~
メソード演技の生みの親として知られるリー・ストラスバーグに直接師事した守輪咲良氏の指導を受け、具体的な演技技術、メソード演技を2つのコースに分かれて実践。演技に必要な事を知るワークショップ。
講師
守輪咲良
開催日
8/16、17
場所
研修室401
参加人数
17人
2011年度
札幌ハプニング
マンガや映画でしか見たことのないような光景を、一般参加の市民とともに再現するパフォーマンス(茶番)を突発的に行う街頭演劇ワークショップを実施した。
講師
弦巻啓太
開催日
8/4~6
場所
研修室 他
参加人数
27人
特別フォーラム 劇場で行わない「舞台」-演劇とまちづくりとは?-
劇場を離れ、街を舞台に表現活動をするアーティストたちによるトークセッション
講師
東京タンバリン、札幌ハプニング 他
開催日
8/5
場所
研修室401
参加人数
38人
劇場を捨てよ、町へ出よう。地域演劇を考えるワークショップ
最初に札幌の劇場関係者とまちづくり関係者、高井氏でパネルディスカッションを行う。東京タンバリンと札幌の事例と実情を紹介し合い、参加者に地域参加型演劇の意義と手法について理解してもらう。
次に参加者は高井氏の指導のもと、基本的な演技のワークショップ(コミュニケーションと体を動かすゲーム、エチュードなど)を行った後にグループにわかれ、各グループで地域参加型の趣旨に沿うような公演の考案を試みる。
最後の発表で3分間程度の公演予告編(本編は現実には行われなくても良い)を演じた上で、その公演に並行して行う地域での取り組みや仕組みも発表してもらう。高井氏を含む上記関係者が発表を鑑賞し、講評する。
講師
東京タンバリン
開催日
8/5、6、7
場所
研修室
参加人数
11人
舞台で一花咲かせましょう
中高年向けに「身体ほぐし、心ほぐし、仲間づくりのゲーム」を通し楽しむための舞台づくりを体験した
講師
長谷川聡(北海道医療大学准教授)
開催日
8/11~13
場所
リハーサル室A、研修室401
参加人数
13人
守輪咲良 メゾット演技ワークショップ
初心者からプロまで、実践を通して「自然な演技をするための方法論」について考え、検証した。
講師
守輪咲良
開催日
8/11~14
場所
リハーサル室
参加人数
17人
沢則行フィギュア・シアターワークショップ
オブジェクト(人形に限らずさまざまな物)、仮面と俳優が一緒に演技をする「フィギュア・シアター」を体験した。
講師
沢則行
開催日
8/20、21
場所
研修室
参加人数
19人
2010年度
intro ワークショップ
高校の演劇部員を対象とした演劇ワークショップ
講師
イトウワカナ(intro)
開催日
7/3
場所
北海道札幌北稜高等学校
参加人数
14人
札幌ハプニング #4「追跡ディクティブ」
参加者が【あからさまな探偵】となって、とある親子を集団で尾行&観察するという街頭演劇講座。
講師
弦巻啓太
開催日
7/11
場所
OYOYOまち×アートセンター
参加人数
30人
劇活くらぶワークショップ「台本も読んでみる」
実際に使われる台本をテキストに行うリーディングワークショップ。読んで考える、声にして楽しむ。そこから一歩進んで少しだけお芝居の稽古も。お芝居が出来上がる途中を体験する事によって、新たな観る楽しさを体験する。
講師
亀井健(劇団AND)、劇活くらぶメンバー
開催日
7/31
場所
研修室401
参加人数
12人
あがり症克服レッスン
演劇のメソッドを使い、人前で表現する怖れを乗り越え、自分自身を表現する楽しさを知る
講師
山下由美(ムジカ研究所)
開催日
8/2、3、7
場所
研修室401
参加人数
11人
舞台で一花咲かせましょう
中高年向けに「身体ほぐし、心ほぐし、仲間づくりのゲーム」を通し楽しむための舞台づくりを体験
講師
長谷川聡(北海道医療大学准教授)
開催日
8/4~6
場所
研修室401
参加人数
14人
守輪咲良 メソッド演技ワークショップ
実践を通して「自然な演技をするための方法論」について考え、検証した
講師
守輪咲良
開催日
8/12・13、8/14・15
場所
研修室403
参加人数
25人(内見学者4人)
2009年度
札幌ハプニング作戦会議 #1
教育文化会館と札幌で活動する演劇関係者を中心に結成された、街頭演劇パフォーマンス集団「札幌ハプニング」によるパフォーマンス。一般参加者と一緒に考え、行った。
講師
須田慶太(札幌ハプニング)
開催日
8/1~9のうち5日間
場所
リハーサル室Aほか
参加人数
4人
若手演出家ワークショップ
札幌で活躍する若手演出家が、期間中11日間に渡り受講生に稽古をつけ、その中で15分の作品を作り上げ、8/22の短編演劇祭決勝の前座作品として発表した。
講師
谷口健太郎
開催日
7/30~8/21のうち11日間
場所
リハーサル室Aほか
参加人数
7人(内モニター2人、見学者2人)
殺陣ワークショップ
派手なボディアクションや剣を使った殺陣を得意とする札幌の劇団EC.DELTAのメンバーが講師を務める、舞台で魅せるために必要な技術のつまったアクションワークショップ。
講師
吉田真生、秋庭峰之(EC.DELTA)
開催日
8/8、15、16、21
場所
リハーサル室A
参加人数
13人(モニター1人)
舞台で一花咲かせましょう
中高年の参加者で「体ほぐし、心ほぐし、仲間づくりのゲーム」から始め、見せるためではなく楽しむための舞台づくり体験を行った
講師
長谷川聡、井上美豊子
開催日
8/11~13
場所
研修室401
参加人数
9人(うちモニター1人)
メソッド演技の真髄に出会おう。演技はどういうことをするのか知ろう
自然な演技には何が必要なのか、などの演技の色々な疑問について実践を通して学んだ。即興劇を通して参加者のそれぞれの改善点を指摘し、今後演劇を続ける上での課題を提示した。
講師
守輪咲良
開催日
8/13、14
場所
研修室403
参加人数
15人(うち見学者4人)
納谷真大ワークショップ
ELEVENNINESの主宰者・納谷真大が、独自の演技観や演技論を、ゲーム・座学・即興劇を通して学ぶWSを実施
講師
納谷真大
開催日
8/15、16
場所
研修室401
参加人数
14人(内モニター1人、見学者2人)
2008年度
北海道演劇史
戦後から現代に至る北海道の演劇を取り巻く状況について、意外とこれまできちんと学ぶ機会がなかったことに着目し「北海道演劇史」の支柱を作った五條彰氏について焦点を当てて進められた。写真を多用したユニークな進め方で紹介する形で開催し、若い方には初めて、ベテランの方には再確認の意味を含めて学び合う場を提供した。
講師
鈴木喜三夫(演出家)
開催日
8/3
場所
講堂
参加人数
30人(うちモニター1人)
劇団偉人舞台(東京)我孫子兄弟による特別ワークショップ
劇団偉人舞台(東京)の北海道出身の二人におけるワークショップ。
声の出し方や体の使い方など学び、最終的に即興劇を実施した
講師
我孫子泉、我孫子令
開催日
8/3
場所
研修室401
参加人数
13人(うちモニター1人)
守輪咲良 メソード演技ワークショップ
「自然な演技」には何が必要なのかなど、演技についてのいろいろな疑問に実践を通して学ぶ3日間集中ワークショップ。
講師
守輪咲良
開催日
8/3
場所
研修室401、403
参加人数
13人(うちモニター1人)
舞台で一花咲かせましょう(中高年のための演劇講座)
中高年の参加者で「身体ほぐし・心ほぐし・仲間づくりのゲーム」から始め、「見せる」ためではなく「楽しむ」ための舞台づくり体験を行った
講師
長谷川聡
開催日
8/26、28
場所
リハーサル室A
参加人数
8人(うちモニター1人)
3人の演出家による競演ワークショップ
札幌で活躍する若手3人の演出家が、期間中約12日間に渡り受講生に稽古をつけ、その中で20分程度の作品を作り、8/30のフィナーレ企画内でその発表公演を行った。
講師
弦巻啓太、伊藤若菜、谷口健太郎
開催日
8/30
場所
各研修室、各練習室、各リハーサル室、ギャラリー
参加人数
11人
2007年度
3人の演出家による競演ワークショップ
札幌で活躍する若手3人の演出家が20分程度の芝居を受講者とともに、約12日間かけて作り上げ、8/31に大ホールで公演を行った。
講師
橋口幸絵(劇団専千年王國)、弦巻啓太(弦巻楽団)、南参(yhs)
開催日
8/4~8/31のうち12日間
場所
各研修室・各練習室・各リハーサル室・講堂・ギャラリー、発表公演 大ホール
参加人数
受講者数17人、見学者数4人
即興で楽しむワークショップ
決まった台本のない状態で、言葉遊びや演技を通して自由な発想でその場でシーンを作っていく即興の楽しさを体験した。
講師
岡田みちよ(即興組合)
開催日
8/11、12
場所
リハーサル室A
参加人数
受講者数8人
ミニライブシアター~5分間劇場~
参加者が5分間で表現をする企画で、今年で6年目。人前での発表未経験の方から経験者まで、詩の朗読や自作自演の芝居などを、小ホールで開催した。
講師
開催日
8/25
場所
小ホール
参加人数
参加者数8組、入場者数50人
セカンドライフのための演劇講座
シニア世代を対象とした演劇ワークショップ。「読み」を軸とした舞台作品作りを学び、25日にミニライブシアターで発表公演を行った。
講師
松本直人(俳優、ヨミガタリスト)
開催日
8/4、10、17、18、24
場所
研修室301、401
参加人数
受講者数7人
マイムワークショップ~言葉の無い演技の世界~
肉体表現に身体のどの部分をどのように使うかを理解し、実際にマイムを体験した。
講師
佐々木博康
開催日
8/3、4、5
場所
研修室401
参加人数
受講者数8人、見学者数18人
短編映画脚本基礎講座
実際にショートムービーの作品を見ながら、シナリオの作り方を学ぶワークショップを行った。
講師
島崎友樹(シナリオライター)
開催日
8/4、11、18、25
場所
研修室304
参加人数
受講者数9人、見学者数1人
コミュニケーションワークショップ
世界中の手あそびやシアターゲーム、フォーラムシアター(参加する劇)などを使って現代人には希薄と言われるコミュニケーション能力を高めた。
講師
金田一仁志(俳優)
開催日
8/17、24、31
場所
ギャラリー
参加人数
受講者数8人
北海道演劇史を学ぶ
戦後から現代に至る北海道の演劇を取り巻く状況について、意外とこれまできちんと学ぶ機会がなかったことに着目し「戦後北海道演劇史10大ニュース」をもとに、写真を多用したユニークな進め方で紹介する形で開催し、若い方には初めて、ベテランの方には再確認の意味を含めて学び合う場を提供した。
講師
鈴木喜三夫(演出家)
開催日
8/4
場所
研修室302
参加人数
受講者数36人
明日の生活のための演劇講座
『私が明日試すことができる何かを見つける』「話す、伝える、笑う、体」の根っこに焦点を当て、通常の生活では立ち止まって考えることのないような各要素について、参加者と共に、試し、考え、話す講座。
講師
北川徹(劇作家・演出家)
開催日
8/6、7、11、20、21、25
場所
研修室403
参加人数
「話」講座9人、「伝」講座7人、「笑」講座6人、「体」講座8人
2006年度
ミニライブシアター~5分間劇場~
用意された台本を基に演劇大学からの講師のもと2日間の稽古を経て本番に臨む「Aコース」(「演劇大学2006 in 札幌」)と、芝居限らず様々なパフォーマンスについて作品づくりから出演まですべて自らが行う「Bコース」とに分け、8月27日に小ホールで発表した。発表公演は今年で6年目。
講師
深津篤史(桃園会主催)・
三浦大輔(ポツドール主催)
開催日
Aコース (深津・三浦)8/24、25
Bコース 8/27
場所
Aコース 研修室401、403
Bコース 小ホール
参加人数
Aコース 受講者数12人
Bコース 9組
発表会 入場者数113人(共通券・招待券含む)
3人の演出家による競演ワークショップ
札幌にゆかりのある3人の演出家とともに20分程度の小作品を作り上げる。受講者はそれぞれ希望講師のもと、芸術の森における1泊2日の合宿を含む10日~2週間程度の稽古を受け、8/21には大ホールでその成果を発表した。
講師
早川渉、橋口幸絵、川尻恵太
開催日
8/1~8/21のうち18日間、発表公演8/21
場所
各研修室・各練習室・各リハーサル室・講堂・ギャラリー、札幌芸術の森 アトリエA、アトリエB、多目的アトリエ
発表公演 大ホール
参加人数
受講者数16人
見学者数3人
発表公演入場者数137人(共通券・招待券含む)
劇遊びワークショップ~遊びから表現へ~
新聞紙や空き缶など身近な素材を使って、大人も子供も一緒に劇遊びや表現遊びを体験した。
講師
中島茜、山下香(劇団風の子北海道)
開催日
8/12、13
場所
研修室403
参加人数
受講者数5人、見学者数1人
落語から学ぶ話し方演じ方講座
日本古来の伝統芸能である「落語」から、演出家や役者を目指す受講者に間の取り方、話し方、所作を伝え表現の本質を追求した。
講師
桂枝光(吉本興業)
開催日
8/6、7、8
場所
研修室304
参加人数
受講者数6人
プロの俳優による演劇ワークショップ
仲代達矢主催のプロ劇団「無名塾」の俳優・本郷弦が、発声の仕方や半立ち稽古など演技指導、公演を迎えるまでのレクチャーを行った。
講師
本郷弦
開催日
8/5、6
場所
研修室303、305
参加人数
受講者数11人、見学者数3人
楽しむワークショップ
決まった台本のない状態で、言葉遊びや演技を通して自由な発想でその場でシーンを作っていく即興の楽しさを体験し、フィナーレでその成果を発表した。
講師
即興組合
開催日
8/11、12、13
場所
研修室403
参加人数
受講者数6人、見学者数2人
セカンドライフのための演劇講座
「演劇大学2006 in 札幌」との合同企画。演出者協会から講師を招いて、いま全国的にも注目されているシニア世代を対象とした演劇ワークショップ。言葉と身体を使って舞台の上で表現してくことの楽しさと面白さを体験。最終日には小ホール及びホワイエ、開館東側前庭等を舞台に連鎖的に発表公演を行った。
講師
流山児 祥(流山児★事務所代表)、小林七緒(流山児★事務所所属)
開催日
8/8、9、10、11、12
場所
研修室401、小ホール
参加人数
受講者数11人、見学者数4人
2005年度
セカンドライフのための演劇講座
50歳以上、初心者を対象にした演劇ワークショップ。井上ひさし「キネマの天地」をテキストに、8名の参加者が演劇指導を受けながら体験した。その成果はフェスティバル最終日のフィナーレで発表された。
講師
山根義昭(劇団新劇場)
開催日
8/6、7、20、21
場所
研修室402
参加人数
受講者数8人
即興を楽しむワークショップ
即効的なことば遊び・演技を通して自由な発想で互いにシーンを作っていく即興の楽しさに触れる。単語をつなげて即興でストーリーを展開してゆくゲームなどにより演劇の楽しさを体験、フィナーレで発表した。
講師
即興組合
開催日
8/12、13、14
場所
練習室B、リハーサル室B
参加人数
受講者数14人
英語で芝居をやってみよう
映画や演劇の名ゼリフ・名シーンを切り取って英語劇について体験するワークショップ。フィナーレでは、映画「ローマの休日」の名シーンを再現した。
講師
大野あきひこ(アトリエ祝祭演戯代表)
開催日
8/19、20、26、27
場所
研修室304
参加人数
受講者数9人
5人の演出家による競演ワークショップ
札幌で活躍する5人の演出家とともに10分程度の小作品を作り上げる。大ホールの舞台上に客席を設置し、それぞれ約10日間ほどの稽古の成果を発表した。
講師
清水友陽(清水企画代表)、すがの公(劇団SKグループ団長)、南参(yhsリーダー)、橋口幸絵(劇団千年王國代表)、南考(札劇会/ガレガ主宰)
開催日
8/28
場所
大ホール
参加人数
入場者数187人
5分間劇場~ショート・ドラマ~
参加者が5分間で自由な表現をする企画で今年で5年目となる。人前での発表が初めての人から経験者まで7組が自作詩の朗読やコント、自作自演の芝居などを好演した。
講師
開催日
8/21
場所
研修室305
参加人数
参加団体7組、入場者数44人
2004年度
シニア世代の演劇講座
50代から始める演劇。尾崎紅葉「金色夜叉」の一説を8/7オープニングにて発表。
講師
山根義昭(劇団新劇場)
開催日
7/31~8/1
場所
研修室401
参加人数
受講者数4人
役者のための体づくりワークショップ
運動生理学に基づいたダンスサイドのストレッチは、柔軟な筋肉をつくりゆがんだ骨格を矯正。役者にとって大切な身体作りのワークショップ。
講師
赤川智保
開催日
8/7、8
場所
リハーサル室A、研修室401
参加人数
受講者数8人
即興を楽しむワークショップ
言葉や事柄からインスピレーションを受け、その場で楽しみながら即興でストーリーを展開してゆくゲームなどを体験。
講師
斎藤雅彰(超級市場主宰)
開催日
8/13~15
場所
リハーサル室A
参加人数
受講者数15人
子どものための表現ワークショップ
心と体を使ってイメージの世界で遊んだり、自分以外の人や物に変身するなど、表現する楽しさを体験するワークショップ。遊びをとおして視覚・聴覚・集中力などを刺激し、自由な表現を楽しんだ。
講師
杉浦圭太(アート・イン・ライフ/表現研究所 北海道センター専属講師)
開催日
8/10、11
場所
研修室401
参加人数
受講者数21人、見学者数11人
シネマでイングリッシュ・ドラマ
映画や演劇の名ゼリフ、名シーンを切り取って英語劇について体験するワークショップ。フィナーレでは、映画「タイタニック」の名シーンを再現した。
講師
潟沼潤(札幌国際大学助教授)
開催日
8/24、25、27、28
場所
研修室302
参加人数
受講者数10人
ショートドラマ~5分間劇場~「5分間劇場」
参加者が、5分間で自由な表現をする企画で今年で4年目となる。人前での発表が初めての人から経験者まで8組が自作詩の朗読やコント、自作自演の芝居などを好演した。
司会
斎藤雅彰(超級市場主宰)
開催日
8/22
場所
研修室401
参加人数
参加団体数8組、入場者数56人
2003年度
即興を楽しむワークショップ
ゲーム感覚で即興的なことば遊び・演技を通して楽しみながら発想とアイデアを刺激。初心者の参加者も多く、単語をつなげて即興でストーリーを展開してゆくゲームなどを楽しみながら体験。
講師
斎藤雅彰(超級市場主宰)
開催日
8/2
場所
研修室401
参加人数
受講者数16人
子どものための表現ワークショップ
心と体を使ってイメージの世界で遊んだり、自分以外のものに変身するなど表現する楽しさを体験するワークショップを実施した。低学年は親も一緒に参加し、遊びをとおして視覚・聴覚・集中力などを刺激し、自由な表現を楽しんだ。
講師
杉浦圭太(特定非営利法人 アートインライフ)
開催日
8/16、17
場所
研修室401
参加人数
受講者数
9人(小1~3年生クラス)、3人(小4~6年生クラス)
役者のための体づくりワークショップ
役者にとって日頃から積み重ねが大切な体づくりの方法について、運動生理学に基づいたストレッチなどを中心にダンスサイドから学べるワークショップ。
講師
赤川智保
開催日
8/17
場所
リハーサル室B
参加人数
受講者数19人
セカンドライフシアターのための演劇講座
50歳以上、初心者を対象にした演劇ワークショップ。今年は演劇フェスティバル最終日のフィナーレで成果を発表。泉鏡花作『天守物語』をテキストに、7名の参加者がストレッチから演技まで指導を受けながら体験。
講師
本間盛行(「劇団当方的威風」主催)
開催日
8/16、17、30、31
場所
練習室B、研修室401
参加人数
受講者数7人
串田和美演劇ワークショップ
役者の基本となる体のウォーミングアップや力を抜く方法、「人を観察すること」「人に理解してもらえるよう表現し伝えること」など表現者にとって不可欠な能力について学ぶワークショップを実施した。
講師
串田和美(演出家)
開催日
8/20、21
場所
リハーサル室A
参加人数
受講者数26人、見学者2人
映像における演技Ⅱワークショップ
映画やビデオなどの「映像」の中ではどのような演技がもとめられるかについて、実際に映像作品を撮影し客観的に鑑賞することによって、映像における演技について検討するワークショップを実施した。
講師
早川渉(映画監督)
開催日
8/22~24、31
場所
研修室302、屋外
参加人数
受講者数19人
バルーンアート風船であそぼう
小学生低学年以下の子供を対象に、ピエロのお兄さんと一緒に遊びながら楽しく風船で動物や花をつくった。
講師
シュウ
開催日
8/24
場所
研修室403
参加人数
参加人数40人(父母の数含む)
5分間劇場~ショート・ドラマ~
参加者が、5分間で自由な表現を行う企画で今年で3年目となる。人前での発表が初めての人から経験者まで9組が自作詩の朗読やコント、自作自演の芝居などを好演した。
司会
斎藤雅彰(超級市場主宰)
開催日
8/29
場所
リハーサル室A
参加人数
参加人数9組、見学者40名
2002年度
これであなたも映画俳優?映像における演技ワークショップ
舞台での演技と映像のための演技の違いは何?映画やビデオなどの「映像」の中で求められる演技とは?その表現方法について実際に縁起を映像に収め、客観的に鑑賞して比較検討するという新しい試みのワークショップ。
講師
早川渉(映画監督)
開催日
9/14、15、22
場所
アトリエA
参加人数
参加人数14人、見学人数6人
演技指導者のためのワークショップ
指導者向けといっても机に座って考えるような堅いものではなく、ゲーム感覚で即興的なことば遊び・縁起を通して楽しみながら発想とアイデアを刺激し、いつもとは違う考えや感覚が呼び起こされるようなワークショップ。
講師
斎藤雅彰(超級市場主宰)
開催日
9/16
場所
アートホール大練習室
参加人数
参加人数6人
シェイクスピアスピーチに挑戦!
「シェイクスピアスピーチ」に英語で挑戦。「ヘンリー5世」の冒頭部分を題材に、言語の持つリズムの美しさに触れる。意味の説明、活舌練習のあと、講座の最後にグループに分かれて発表。
講師
大野あきひこ(札幌シアターゲーム事務局代表)
開催日
9/22
場所
アトリエB
参加人数
参加人数6人
大道芸ワークショップ「大道商人人口上芸」に挑戦
大道芸の口上に挑戦。「もののはじまりが一ならば、国の始まりは大和の国・・・」と、客寄せから始まり、日本語の言葉のおもしろさ、テンポの良さを駆使して人をひきつける口上。「実は自分もやってみたかった」という方にぴったりのワークショップ。
講師
阿部正(演劇企画集団「銀の会」)
開催日
9/22
場所
アートホール小練習室1
参加人数
参加人数7人、見学人数1人
大道芸ワークショップバルーンアート 風船であそぼう!
風船で動物や花など、色々なものをあっという間に作り出してゆく「バルーンアート」。ピエロのお兄さんと一緒に遊びながら作る子ども向けワークショップ。
講師
シュー'S(森の会)
開催日
9/22
場所
アートホール小練習室2
参加人数
参加人数(父母の数を除く)
1回目18人、2回目14人、3回目4人
2001年度
※2001年度 参加者総数 329人
セカンドライフの演劇講座
50代以上の演劇初心者を対象に年代にあわせた演劇の表現、楽しみ方体づくりから発表までを通して体験。台本はチェーホフ「三人姉妹」シェイクスピア「ベニスの商人」等を使用。
講師
滝沢修(劇団 極 主宰)
開催日
8/18、19、25,26
場所
練習室B
定員
15名
特殊メイク
昨年好評だった同講師による「特殊美術」に続き、今年は要望にこたえ「特殊メイク」ワークショップを開催。特殊メイクのノウハウなどを体験。
講師
吉田ひでお(アーリオ工房)
開催日
8/24、25、26
場所
中研修室
定員
16名
インプロピゼーション
演劇初心者~経験者を対象に、国内外で活躍する講師によるインプロビゼーション(即興)を体験。
講師
絹川友梨
開催日
8/31、9/1、9/2
場所
リハーサル室A
定員
16名
Acting in English「英語で演じるということ」
日本語と異なる言語、「英語」の会話のリズム、ユーモア、間の使われ方などを通して「言葉と演技の密接な関係」を体験。演劇の新しい楽しみ方と可能性を提案する。テキストはニール・サイモンの作品。
講師
大野あきひこ(札幌シアターゲーム事務局代表)
開催日
8/26、8/28、29、30、31
場所
練習室B
定員
15名
パントマイム
初心者から経験者まで広くパントマイムに興味のある人が対象、パントマイムの楽しさを体験。芝居の中でのマイムテクニックにも挑戦する。
講師
山田ヒデノリ(My夢project)
開催日
7/28、29
場所
リハーサル室B
定員
20名
ダンスによる身体表現
演劇と密接なかかわりのあるダンス。自分の体を知ることから始まり、言葉のイメージから受けたインスピレーションを、自分の身体を使って表現する楽しさを体験。
講師
赤川智保
開催日
7/27、28、29
場所
リハーサル室A
定員
30名
公募型公演企画ショートドラマ
上演時間5分間前後の短い作品を演じることを通し、演劇の面白さ、つくる楽しさを体験。台本は参加者が自由に選ぶ。
開催日
8/19
場所
リハーサル室A
定員
10グループ
参加人数
参加数9組・入場者45名
公開稽古
小ホール公演の団体(HAPP・劇団東方的威風・舞台芸術工房森の会)が稽古風景を公開。見学自由で、作られていく過程を垣間見ることが出来た。
開催日
7/20、8/11、8/12
場所
リハーサル室A
参加人数
参加人数47名
2000年度
※2000年度 参加人数 受講者73人 見学者129人
シアターゲームワークショップ
全員が演じてであり同時に観客となり、五感・イメージ・アイデアを持ち寄りともに演じる楽しさを体感。
講師
大野あきひこ(札幌シアターゲーム事務局代表)
開催日
7/11~13
場所
リハーサル室A
定員
16名
セカンドライフのための演劇講座
50代以上の演劇初心者を対象に年代にあわせた演劇の表現、楽しみ方、体づくりから発表までを通して体験。台本はシェイクスピア「ロミオとジュリエット」を使用。
講師
滝沢修(劇団 極 主宰)
開催日
7/8~9、7/15~16
場所
練習室B、リハーサル室B
定員
15名
特殊美術ワークショップ
「特殊美術」としていくつかのオブジェの制作を体験。日常の何気ない素材を意外な使い方で造り上げる過程を体験。
講師
吉田ひでお(アーリオ工房)
開催日
8/18~20
場所
中研修室
定員
16名
ショートドラマ~5分間劇場~
上演時間5分間前後の短い作品を演じることを通し、演劇の面白さ・つくる楽しさを体験。
開催日
9/2
場所
リハーサル室A
パントマイム 親子ワークショップ
言葉を用いない体や表情だけの表現方法と出会いながら、いつもとは違うコミュニケーションを親子で体験。
講師
山田ヒデノリ(My夢project)
開催日
9/3
場所
リハーサル室B
定員
12組
バトルシアター
当日、お客様にいろいろな課題をもらいその場で即興で演じ、その出来を競い合う「役者のチャレンジ」企画。
講師
斎藤雅彰(超級市場主宰)
開催日
9/9、10
場所
リハーサル室A
定員
12名